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The name is「VULCAN」➤➤➤ One only car arrived at Japan. 2016年4月23日

その名は ASTON MARTIN 「VULCAN」

4月21日大安吉日。
世界で24台。
日本で、ただ・・・・・1台。弊社お客様の三浦陽成さまのもとに届きました。

昨年末よりお話を進めさせて頂いてから、アストンマーティン・ラゴンダ社の本社があるイギリス・ゲイドンまで
同行させて頂き、貴重な体験をさせて頂いてからおよそ3カ月。
ついに、この時がやってまいりました!!!

改めて、三浦社長。
本当にあめでとうございます!!!
そして、ありがとうございました。

これからも、アストンマーティン社とのカーライフを存分にお楽しみ頂きたいと思います!!
僕も微力ではございますが、少しでもお役に立てるように勉強致します。

さて、今回のNEWSではその模様を少しだけご紹介させて頂きたいと思います。

ご納車場所に選ばれた素敵な場所は、神奈川県・葉山の湘南国際村にある「VETERAN CAR CLUB TOKYO」
高台に位置するとても美しい場所です。

そして、トランスポートはこの業界では最高のクオリティを誇る「Trans Web」
www.transweb.co.jp

そしてアストンマーティン本社より「Q by Aston Martin」のゼネラルマネジャー、マシュー・ベネット氏も来日して
下さいました。

さあ、早速お目見えです!!
三浦社長もイギリスで採寸してもらった特注オフィシャルレーシングスーツに着替え嬉しそうです!!
ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり降ろして、マシューさんのチェックが入り、サイドミラーはあと付。

ついに来ました!この瞬間!!
当然のように写真撮影の開始!開始!

個人的なお気に入りは、この「日の丸」と「xxxxx08」のシリアルナンバー!

日本男児の誇りと特注してもらったシリアルナンバーフィン。 
やばいです。惚れます。
エンジンのかけ方のレクチャーを受けます。
やることが3つくらいありますが、秘密です。(笑)

最後に改めて記念撮影。
現在、ご所有の2006年式「Vanquish S」と一緒に。

さて余談ではございますが、アストンマーティンが作ってきたこの素晴らしい自然吸気V12エンジンは
本当になくなってしまうのでしょうか?
それを思うととても寂しいですが、ここに名車が2台ありますので、ずっとご面倒を観させて頂こうと思います!!

このお車に携われたことに感謝いたします。
三浦社長はじめ、マシューさん、オクタンさん
その他ご関係者の方々に大変お世話になりました。

また、ワクワクするお話がありましたら是非とも
お誘い頂きたいと思います。
この度は本当にありがとうございました!!!

最後に:三浦社長、サーキットでもくれぐれも
    安全運転で!お願い致します。笑